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実装状況

どの機能が実装され、どこまで動作を確認できているかをまとめます。「実装済み」は、公開版やすべての実機で確認済みという意味ではありません。

EVIDENCE LADDER / 2026.09.01

「実装済み」の先に、別の確認段階がある。

コードと利用導線があることは出発点です。設定済み環境、物理端末、複数利用者、本番Provider、長期運用で同じ結果になるかを別々に追います。

STATUS DATE2026.09.01
画面・コード利用導線、保存、確認・修正、失敗時のfallbackがある実装済み
設定済み環境Auth、RLS、Storage、招待などの境界を一時利用者で確認遠隔検証
物理端末・複数人権限、Push、位置情報、カメラ、再接続、競合を実機で確認未検証を含む
本番継続運用外部契約、監視、法務、問い合わせ、データ更新を含む運用準備・将来

直近の更新 ​

2026年9月15日の開発記録: 避難ナビの街路画像連携について、開発版のWebでMapillaryの実画像と撮影情報の表示を確認しました。公開環境への反映は未確認、iOS・Androidのネイティブ画面は未対応です。他の機能の確認日や判定を、一括して更新したものではありません。

状態ラベル ​

区分意味
実装済み現行アプリにコードと利用導線がある
限定対応地域、公式データ、Provider、取得状態などの条件がある
遠隔自動検証済み一時アカウント等で設定済みremote環境の境界を確認済み
公開版・実機未検証コードや準備はあるが、対象公開ビルドまたは物理端末で十分に確認していない
構想UI案または将来計画で、現在のアプリでは利用できない

機能ごとの確認状況 ​

知りたい機能から読めるように、用途ごとにまとめています。それぞれの「実装状況」「確認できた範囲」「確認が残ること」は、別々の情報として読んでください。

家の情報を登録・管理する ​

ゲスト利用・端末内保存 ​

  • 実装状況: 実装済み
  • 確認できた範囲: ローカル導線
  • 確認が残ること: 端末移行と長期運用は別途確認

Home・モノ検索 ​

  • 実装状況: 実装済み
  • 確認できた範囲: Web・開発環境
  • 確認が残ること: 小型・大型実機とDynamic Type

部屋・家具・収納・モノの登録・編集・削除 ​

  • 実装状況: 実装済み
  • 確認できた範囲: 開発環境
  • 確認が残ること: 全削除・競合ケースの公開版確認

写真登録 ​

  • 実装状況: 実装済み
  • 確認できた範囲: Web公開導線と開発環境
  • 確認が残ること: iPhone・Android権限、撮影保存、再起動

JAN・URL・メーカー型番・手入力 ​

  • 実装状況: 実装済み
  • 確認できた範囲: 開発環境
  • 確認が残ること: Provider契約・設定による取得差

在庫・期限・説明書・保証・メモ・履歴 ​

  • 実装状況: 実装済み
  • 確認できた範囲: 開発環境
  • 確認が残ること: 実機の文書共有・長期復元

データ書き出し・再取込 ​

  • 実装状況: 実装済み
  • 確認できた範囲: 開発環境
  • 確認が残ること: 写真・文書を含む全端末復元

暮らしの予定と通知 ​

カレンダー ​

  • 実装状況: 実装済み
  • 確認できた範囲: ローカルWebの一部導線
  • 確認が残ること: Google OAuth、端末カレンダー、競合

通知 ​

  • 実装状況: 実装済み
  • 確認できた範囲: ローカルWebの一覧・設定
  • 確認が残ること: Expo Pushの物理端末配信

地域情報と、もしもの備え ​

自治体の分別・収集・処分 ​

  • 実装状況: 限定対応
  • 確認できた範囲: 機能別coverageと公式原典
  • 確認が残ること: 公開形式、条件、更新日に自治体差

もしもの備えゲートウェイ ​

  • 実装状況: 実装済み
  • 確認できた範囲: 備蓄、給水、避難先、避難ナビ、メモ、オフライン確認の6入口を390×844 Webで自動確認
  • 確認が残ること: 物理端末での全導線確認

備蓄の世帯目安・8分類 ​

  • 実装状況: 実装済み
  • 確認できた範囲: 大人・子ども・乳幼児・住居・ペットをもとに共通目安を再計算。個別品は一律目標を出さない
  • 確認が残ること: 目安の妥当性と利用者理解の検証

避難先・給水拠点の参考保存 ​

  • 実装状況: 実装済み
  • 確認できた範囲: 公式データ由来の候補、詳細、参考先保存、再読込後の保持をWebで自動確認
  • 確認が残ること: 開設・安全・利用可否は保証外

街路画像による周辺の下見 ​

  • 実装状況: 開発版のWebで実装済み。Mapillaryの過去の街路写真を使う、平時の下見機能
  • 確認できた範囲: 2026年9月15日、実画像の検索・画面表示、撮影日・投稿者・位置・原典リンクをローカルで確認。390 × 844のWeb画面で操作し、未設定・空結果・通信断などは自動テストでも確認
  • 確認が残ること: 公開環境への反映と実接続、公開時の利用条件・外部送信表示・利用量管理。iOS・Androidのネイティブ画面は未対応で、物理端末の確認も未実施

写真は現在の道路状況・通行可否・施設開設・安全性を示すものではありません。使い方と通信・保存の条件を参照してください。

保存地図・避難ナビ ​

  • 実装状況: 実装済み
  • 確認できた範囲: Webは保存地図ビューア、Nativeは要求時だけ現在地を使い、近い候補と通信が必要な参考ルートを分離
  • 確認が残ること: 物理端末のオフライン継続、道路の通行可否は保証外

商品や価格の情報を調べる ​

商品・価格・売却参考 ​

  • 実装状況: 限定対応
  • 確認できた範囲: Provider境界とfallback
  • 確認が残ること: 正式契約、live取得、利用条件

家族共有とデータの保護 ​

家族共有 ​

  • 実装状況: 実装済み
  • 確認できた範囲: 遠隔自動検証済み
  • 確認が残ること: 物理端末2台のRealtimeと長期運用

世帯ごとのアクセス制御(RLS) ​

  • 実装状況: 実装済み
  • 確認できた範囲: owner・editor・viewer・世帯外で遠隔自動検証済み
  • 確認が残ること: 対象公開ビルドとの最終拘束

写真・文書の非公開保存(Storage) ​

  • 実装状況: 実装済み
  • 確認できた範囲: 書込・拒否・世帯分離・削除を遠隔自動検証済み
  • 確認が残ること: signed URLの実時間失効

アカウント削除 ​

  • 実装状況: 実装済み
  • 確認できた範囲: 一時Auth・Database・Storageの残留0件
  • 確認が残ること: 物理端末、外部OAuth、公開版保持ジョブ

自治体coverage ​

東京都内の62自治体を同じ深さで「対応済み」とは扱いません。

機能現在の説明
自治体台帳62自治体を対象に、提供形式と出典を管理
収集日の直接判定32自治体
収集日の追加条件が必要30自治体
粗大ごみ料金公式条件を確定できる品目だけ表示
回収・リユース拠点原典、更新日、当日確認の注意を表示
公式HTML・PDF利用条件と構造化可能性に応じて対応が異なる

件数の大きさではなく、「設定地域と登録済みのモノから安全に行動を判定できるか」で対応状態を決めます。詳細はデータ対応範囲をご覧ください。

2026年8月26日の遠隔検証 ​

確認済み ​

  • 公開OTP要求、一時利用者作成、同意、世帯bootstrap、sign out、再ログイン、後片付け
  • owner、editor、viewer、世帯外利用者のDatabase境界
  • 招待不一致の拒否、参加、役割変更、member削除、所有権境界
  • 非公開Storageの書き込み、拒否、別世帯分離、削除
  • 一時利用者、世帯、招待、共有状態、Storage objectの残留0件

この検証に含まれないもの ​

  • 実在メールボックスへの6桁コード配送と人による入力
  • 2台の物理端末でのRealtime、foreground・offline復帰
  • APNs・FCMを使ったPush受信
  • 対象公開ビルドと検証markerの最終的な対応付け

公開版・実機未検証 ​

  • iPhone・Androidのカメラ、写真、文書、通知、端末カレンダーの全導線
  • Google Calendar OAuthの接続、取消、失敗回復
  • Expo Pushの本番配信
  • 物理端末2台での家族共有、競合、再接続
  • 外部Providerを用いた継続的な実売情報取得
  • アカウント削除後の物理端末領域、外部認可、保持期間ジョブ
  • ストア公開、正式法務文書、問い合わせ運用
  • VoiceOver・TalkBackと実機Dynamic Type

現在の機能と将来構想 ​

段階構想現在の状態
写真上の場所部屋写真の任意位置に場所を登録し、その場所へモノをつなぐ実装済み
認識支援写真から候補を提示し、利用者が確認・訂正限定対応。外部サービス設定時のみ利用し、自動確定しない
AR実空間に置き場所やモノ情報を重ねる構想
3Dの静止画案内HomeからComing soonの構想画像・説明を開き、Homeへ戻る開発版で実装・Web確認済み(2026年9月13日)。公開版・ネイティブ実機は未確認
3Dモードの実機能部屋やモノを立体で残し、サイズや置き場所を見返す構想未実装。スキャン・3D操作・計測・保存は利用不可。対応端末・精度・日程は未確定

この表のうち、AR・3Dは将来構想です。写真上の場所登録や認識支援とは区別し、AR・3Dを現在使える機能としては扱いません。

3Dの追記(2026年9月13日): 静止画案内の実装・Web確認は、アプリ側の検証記録に基づきます。Coming soonの案内や完成イメージは、3D機能の動作確認ではありません。3Dスキャン・自動採寸・3Dデータ保存・家具配置シミュレーションは未実装です。案内の公開版反映とネイティブ実機確認も未実施です。紹介する範囲と未確認事項をご覧ください。ロードマップでは、いきなり3Dを必須にせず、写真と手入力で価値を検証してから進む条件を示します。

基準日: 2026年9月1日。公開説明に使う前に、現行main、対象公開ビルド、demo.uchizu.appの状態を再確認します。

公式情報は提供元の原典を優先してください。構想は現在提供中の機能ではありません。