機能紹介
モノの登録、検索、管理、手放し、もしもの備えなど、UCHIZUの主な機能を紹介します。それぞれの操作と、利用できる範囲を確認できます。

SCENE 01 / PHOTO TO PLACE
撮る。確認する。
わが家の場所へ残す。
写真を入口に候補を作り、利用者が名称や情報を確認・修正して、一覧型の場所階層へ保存します。認識結果を自動確定しないことも、UCHIZUの機能設計です。
01 写真から候補02 確認・修正03 場所へ保存
現在: 写真導線は実装済み。AI・外部検索は接続条件により限定対応。
主要な機能と体験
所有物の一覧を増やすだけでは、暮らしの手間は減りません。UCHIZUは、モノを登録した後に何ができるかを中心に設計しています。
01
REGISTER
状況に合う方法で登録
実装済み02
FIND
名前でも、場所でも探せる
実装済み03
CARE
日常の管理へつなげる
実装済み04
OFFICIAL ACTION
わが家の場合の捨て方へ
デモ地域の例05
LIFECYCLE
手入れ、比較、手放しまで
実装済み06
EVACUATION NAVIGATION
現在地から近い避難所と経路を確認
実装済みONE CONTEXT / SIX CAPABILITIES
6つの機能を、6つの別アプリにしない。
登録、検索、管理、自治体行動、ライフサイクル、避難ナビは別々の画面ですが、家・地域・場所・モノという同じ文脈を引き継ぎます。毎回入力し直さないことがUCHIZUの機能設計です。
SHARED MODELHOME CONTEXT
01 / HOME共通
世帯・地域・場所
誰の家か、どの自治体か、どの部屋・家具・収納かを、検索、登録、共有、公式案内の共通条件にします。
02 / THING共通
モノの事実と履歴
名前、写真、数量、期限、購入、説明書、保証、メモ、手入れ履歴を一つのモノへ集め、次の行動から参照します。
03 / EVIDENCE取得条件あり
公式情報・Provider・取得時点
自治体原典や商品Providerの情報は、提供元、取得状態、更新日、適用条件を付け、家庭の事実とは混ぜません。
04 / ACTION共通
次の行動と完了記録
補充、手入れ、修理、比較、手放し、予定を元のモノへ戻し、調べた内容と実行した結果を分断しません。
家をつくる→モノを登録→状態を知る→次の行動

SCENE 02 / ONE OBJECT, MANY ACTIONS
一度登録したモノを、
手放す時まで分断しない。
数量や期限だけでなく、手入れ、修理、比較、回収・リユース、自治体収集までを同じモノの文脈でつなぎます。
手入れ予定修理比較手放し
現在: 機能ごとに実装範囲が異なります。価格・在庫はProvider接続時のみ、自治体案内は地域・品目別の限定対応です。
1. Homeから迷わず始める
実装済み
Homeは固定タブを持たないゲートウェイです。モノ検索、場所、登録、カレンダー、ごみ・資源、マイページ、地域情報、備え、メモへ直接進みます。
Homeは固定タブを持たないゲートウェイです。モノ検索、場所、登録、カレンダー、ごみ・資源、マイページ、地域情報、備え、メモへ直接進みます。
初めての利用者は、アカウントや家の登録を終える前にサンプルの家を確認できます。クラウドを選ばない場合も、ゲストとして端末内で主要機能を試せる設計です。
Homeで答えたいこと
- 「家にあるか」
- 「どこにあるか」
- 「あといくつあるか」
- 「いつまでに使う、交換する、手入れするか」
- 「この地域ではどう捨てるか」
- 「家族がすでに対応したか」
2. 場所から探す
家の場所は、部屋から家具・収納などの置き場所を選び、その場所にあるモノを一覧で確認します。子収納は同じ一覧内でまとめ、日常の検索階層を深くしすぎません。
text
家
└─ 部屋
└─ 家具・収納などの置き場所
└─ モノ日常の閲覧と場所の編集は分けています。普段は一覧を短くたどり、名称、階層、並び順、安全な削除が必要な時だけ編集画面を使います。
現在は一覧型
間取りキャンバス、部屋の矩形、地図ピン、AR、3D空間は現行の場所検索UIではありません。写真上の場所登録は実装済みです。3Dモードは、部屋やモノを立体で残し、サイズや置き場所を見返す将来構想で、現在の一覧や手入力を置き換えません。
間取りキャンバス、部屋の矩形、地図ピン、AR、3D空間は現行の場所検索UIではありません。写真上の場所登録は実装済みです。3Dモードは、部屋やモノを立体で残し、サイズや置き場所を見返す将来構想で、現在の一覧や手入力を置き換えません。
3. モノを登録する
写真を主な入口にしながら、状況に応じて複数の方法を選べます。
| 登録方法 | 役割 | 現在の扱い |
|---|---|---|
| 写真 | 撮影または選択した画像から候補を作る | 導線あり。AI利用時も確定前に確認・修正 |
| JAN・バーコード | 商品識別子から候補を探す | 導線あり。取得失敗時は手入力へ戻る |
| 商品URL | URLの情報から候補を作る | 導線あり。Provider・URL条件により限定対応 |
| メーカー・型番 | 家電などを文字情報から探す | 導線あり。候補を利用者が確認 |
| 手入力 | 名前と必要項目を直接入力する | 外部サービスなしで利用可能 |
すべての入口は、共通の編集可能な確認画面と登録画面へ合流します。置き場所、数量、期限、購入日、購入額、保証期限など、必要な項目だけを利用者が整えて保存します。
誤認識を前提にした設計
AIや商品検索の結果は候補であり、自動確定しません。名称、メーカー、型番、場所、数量などを修正でき、失敗した場合も画像やURLを残して手入力へ切り替えられることを重視しています。
4. モノを探し、日常で更新する
Home検索では名称だけでなく、場所、数量、期限を確認します。在庫を追跡する日用品、薬、食品、防災用品などは、一覧または詳細から数量を更新でき、補充目安以下や期限が近いものを見つけられます。
モノ詳細は、情報を一つの長いフォームへ詰め込まず、用途ごとに分けます。
| 領域 | 主な情報・操作 |
|---|---|
| 概要 | 名前、カテゴリ、状態、写真、メーカー、型番 |
| 場所 | 部屋、家具・収納、具体的な置き場所 |
| 在庫 | 数量、単位、補充目安、期限 |
| 説明書 | 公式URL、保存文書、出典 |
| 保証 | 購入日、購入額、保証期限、レシート |
| メモ | モノや家庭内の関連情報 |
| 履歴 | 手入れ、修理、交換、移動、処分 |
5. モノのライフサイクルをつなぐ
手入れ・修理
点検、清掃、修理、交換の履歴をモノに紐付けます。一般的な予定表ではなく、「どのモノに対する行動か」を残します。
買い替え比較
候補商品は現在使っているモノに紐付けます。本体価格だけでなく、送料、ポイント、実質額、在庫、配送、保証、評価、取得時刻を確認し、販売元へ移動できる設計です。
Provider接続時のみlive
実売情報は正式なProviderから取得できた場合だけlive表示します。デモ値はデモと明記し、購入額やAI生成値から相場を作りません。
実売情報は正式なProviderから取得できた場合だけlive表示します。デモ値はデモと明記し、購入額やAI生成値から相場を作りません。
手放し
売却、譲渡、回収、自治体収集などの選択肢をモノの状態と地域に合わせて整理します。売却用の状態、付属品、注意点、文章候補を準備できますが、利用者の確認なしに公開・出品する設計ではありません。
処分
自治体の公式条件から、結論、確認条件、必要な手順、注意、原典を一つの行動計画へ変換します。サイズ条件が必要な場合は、判定前に質問または計測を行い、条件が揃う前に分別結果を断定しません。
6. 地域情報とオープンデータ
設定地域によって、ごみ・資源、回収・リユース、備えなどの内容が変わります。出典を主役にするのではなく、家庭が次に行うことを先に示し、その根拠として提供元、更新日、ライセンス、原典、取得状態を表示します。
| 取得状態 | 意味 |
|---|---|
| live | 現在、公式提供元から取得できた情報 |
| cache | 同じ自治体について保存済みの検証済み情報 |
| official snapshot | 取得時点を明記した公式資料の保存情報 |
| unsupported | 安全に判定できる情報がない状態 |
自治体ごとに公開形式と条件が異なるため、東京都内を一つの数字だけで「完全対応」とは表現しません。分別、収集日、料金、拠点など、機能ごとのcoverageはデータ対応範囲と実装状況で分けて示します。
7. カレンダー、通知、メモ
カレンダー
保証期限、手入れ、交換、期限、収集日など、家とモノから生まれる予定をまとめます。一般的な個人予定表の代替ではなく、モノ、場所、家庭内役割、自治体ルールに関連する予定だけを扱います。
通知
家庭内の今日の行動と、地域・運営からの情報を分けて表示します。Push配信コードと導線はありますが、APNs・FCMを含む本番配信と物理端末2台での受信は未検証です。
メモ
メモは独立した汎用ノートではなく、家・場所・モノ、手続き、備えに整理します。モノや予定との関連を保ち、必要に応じてカレンダーへつなぎます。
8. もしもの備えを、平時の確認から緊急時の参照へ
実装済み
「もしもの備え」の最初の画面から、備蓄、給水拠点、避難先、避難ナビ、備えのメモ、オフライン確認へそれぞれ直接進めます。
「もしもの備え」の最初の画面から、備蓄、給水拠点、避難先、避難ナビ、備えのメモ、オフライン確認へそれぞれ直接進めます。
防災情報を一つの長い画面へ詰め込まず、平時に整える内容と、緊急時に参照する内容を分けています。備蓄は家に登録済みのモノとつながり、数量を更新すると通常の在庫にも同じ事実が反映されます。
| 入口 | できること | 境界 |
|---|---|---|
| 家にある備え | 世帯構成をもとに共通目安を確認し、8分類から登録済みのモノと数量を確認・更新 | 個別に必要なものへ一律の数量目安は出さない |
| 給水拠点 | 東京都の候補と詳細を確認し、平時の参考先として保存 | 災害時の利用可否を保証しない |
| 避難先 | 指定緊急避難場所、指定避難所、福祉避難所などの行政上の役割を確認 | 災害への適合情報と開設状況を分け、情報がなければ不明と表示 |
| 避難ナビ | Webでは保存地図を開き、Nativeでは現在地から近い候補を直線距離順に確認 | 正確な現在地は保存せず、新しい参考ルートを開くには通信が必要 |
| 備えのメモ | 備えに関するメモを検索・追加し、家族の連絡・集合内容も残す | メモは公式情報の代わりではない |
| オフライン確認 | オフラインで確認可能、事前保存した参考情報、通信が必要、未登録・未保存を分けて表示 | 事前保存していない最新情報は取得できない |
備蓄の目安は、大人、子ども、乳幼児、住居種別、ペットという家庭の条件から共通部分だけを再計算します。表示された数量だけで備えが十分だと断定せず、服薬、介護、アレルギーなどは各家庭で確認します。
避難先、給水拠点、経路は平時の参考情報です。開設、安全、道路の通行可否を保証しません。緊急時は自治体・防災機関の最新情報と現地状況を優先してください。
9. 家族で同じ家の情報を共有
家族共有は、同じ家の情報を世帯のメンバーで確認・更新するための機能です。ownerはメンバーの招待、役割変更、所有権移管を行えます。editorは家・場所・モノ・予定などの共有情報を追加・編集でき、viewerは閲覧のみ行えます。
買い物リストは家族共有そのものではなく、世帯で共有できる機能の一つです。登録済みのモノから追加した買い物項目だけが在庫と結び付き、購入済みにすると買った数を在庫へ加算します。名前だけで追加した項目は在庫を変更しません。
遠隔自動検証済み・実機連続運用は未検証
一時利用者によるDatabase、RLS、非公開Storage、招待、役割の境界は遠隔環境で確認済みです。物理端末2台でのRealtime、競合、再接続、Pushを含む本番運用は未確認です。
一時利用者によるDatabase、RLS、非公開Storage、招待、役割の境界は遠隔環境で確認済みです。物理端末2台でのRealtime、競合、再接続、Pushを含む本番運用は未確認です。
9. データの持ち出しと削除
- ゲストは端末内の主要機能を利用できます。
- 家のデータはJSONとして書き出し、再取り込みできる設計です。
- クラウド利用時はアカウント削除導線を持ちます。
- 削除はAuthだけでなく、世帯データ、招待、文書、Storage objectを対象にします。
- 遠隔自動検証では一時アカウントの残留0件を確認しています。
- 公開ビルドと物理端末の管理領域まで含む最終検証は残っています。
10. 現在地の要約
| 領域 | 現在地 |
|---|---|
| Home、場所、モノCRUD、検索 | 実装済み |
| 写真・JAN・URL・メーカー型番・手入力 | 導線実装済み。外部取得は条件付き |
| 在庫、期限、説明書、保証、メモ、履歴 | 実装済み |
| 自治体別ごみ・資源・処分 | 限定対応。機能別coverageと原典を表示 |
| 家族共有、RLS、非公開Storage | 実装済み。遠隔自動検証済み、実機運用未検証 |
| Push、Googleカレンダー、実機カメラ全ケース | 実装または準備済み。本番サービス・物理端末未検証 |
| 写真上の場所 | 実装済み |
| 複数物体認識、AR | 将来構想 |
| 3Dの静止画案内 | 開発版で実装・Web確認済み。公開版・ネイティブ実機は未確認 |
| 3Dモードの実機能 | 将来構想・未実装。スキャン・自動採寸・3D保存・家具配置は利用不可 |
詳細な判定は実装状況をご覧ください。